公務員試験、面接、志望動機、採用後の日々のお仕事とか。
県の人事委員会が行った採用試験を受けました。
学校事務以外にも、すべり止めと予行練習の意味で
他の公務員試験も受験していました。
公務員試験は、受験料がタダなので、シーズンになると
日程さえかぶらなければ、なんでも受験します。
自分の場合、大学4年生(21歳)の時に受験したので、年齢制限から
国家I種
国家II種
市の上級程度
県の中級程度 (←これが学校事務の採用試験)
を受験しました。
それと、国立大学法人の職員採用も受けました。
試験結果は惨敗で、一次試験すら受からない日々が続きました。
シーズン的にはラストスパートにあたる、県の中級程度試験
(学校事務の採用枠がある)だけは
一次試験(筆記)、二次試験(論説文、集団討議、面接)、採用面接と
何とかクリアし、無事採用となりました。(倍率は41倍)
お金をなるべくかけたくなかったため、予備校には通いませんでした。
大学生協が主催した、ビデオ講座と、参考書を買って来て自分で勉強しました。
あと、予備校で模擬試験だけ申し込んで受けました。
参考書代、模擬テスト代と、少しはお金がかかったので
最後までアルバイトは辞めずに続けました。
バイトに行くことで、乱れがちな生活のリズムも作れて、息抜きにもなったから、自分にとっては良かったと思います。
学校事務以外にも、すべり止めと予行練習の意味で
他の公務員試験も受験していました。
公務員試験は、受験料がタダなので、シーズンになると
日程さえかぶらなければ、なんでも受験します。
自分の場合、大学4年生(21歳)の時に受験したので、年齢制限から
国家I種
国家II種
市の上級程度
県の中級程度 (←これが学校事務の採用試験)
を受験しました。
それと、国立大学法人の職員採用も受けました。
試験結果は惨敗で、一次試験すら受からない日々が続きました。
シーズン的にはラストスパートにあたる、県の中級程度試験
(学校事務の採用枠がある)だけは
一次試験(筆記)、二次試験(論説文、集団討議、面接)、採用面接と
何とかクリアし、無事採用となりました。(倍率は41倍)
お金をなるべくかけたくなかったため、予備校には通いませんでした。
大学生協が主催した、ビデオ講座と、参考書を買って来て自分で勉強しました。
あと、予備校で模擬試験だけ申し込んで受けました。
参考書代、模擬テスト代と、少しはお金がかかったので
最後までアルバイトは辞めずに続けました。
バイトに行くことで、乱れがちな生活のリズムも作れて、息抜きにもなったから、自分にとっては良かったと思います。
PR
この記事にコメントする