公務員試験、面接、志望動機、採用後の日々のお仕事とか。
学校事務として採用されるとき、同じ年に採用された仲間を「同期」と呼ぶわけです。
会社や役所なら、同じ職場に同期がいて、互いに励まし合ったり切磋琢磨したりしているのかも知れませんが
本県の学校事務の場合、即、各学校に配属されてしまい、散り散りになってしまいます。
(研修も、4月の終わりのほうにやっと初めて2日間だけとかね。)
だから、同じような境遇にある同期と会える機会は、とても貴重で楽しい時間です。
同期といっても、高校卒業後すぐの人もいれば、専門学校に1年通って受かった人、大学卒業した人、卒業後に頑張って受かった人と、年齢差も少しあるのが面白いと思います。
同じ教育庁の管轄というわけで、栄養士、遺跡発掘調査員の「同期」と一緒に受ける研修もありました(県職員全般に関わる内容など)。
普段あまり訊けないような話(給食のおばちゃん達との人間関係の悩みから、発掘されたものの年代がわかる理由など)が聴けて面白かったです。
会社や役所なら、同じ職場に同期がいて、互いに励まし合ったり切磋琢磨したりしているのかも知れませんが
本県の学校事務の場合、即、各学校に配属されてしまい、散り散りになってしまいます。
(研修も、4月の終わりのほうにやっと初めて2日間だけとかね。)
だから、同じような境遇にある同期と会える機会は、とても貴重で楽しい時間です。
同期といっても、高校卒業後すぐの人もいれば、専門学校に1年通って受かった人、大学卒業した人、卒業後に頑張って受かった人と、年齢差も少しあるのが面白いと思います。
同じ教育庁の管轄というわけで、栄養士、遺跡発掘調査員の「同期」と一緒に受ける研修もありました(県職員全般に関わる内容など)。
普段あまり訊けないような話(給食のおばちゃん達との人間関係の悩みから、発掘されたものの年代がわかる理由など)が聴けて面白かったです。
PR
この記事にコメントする